SUUMOじゃ物足りないアナタへ-ローヤルシティ大宮吉敷町-

皆様こんにちは!

この記事は、現在販売中の大宮駅徒歩7分 北欧ナチュラルモダンリノベーション物件の紹介記事です♪

物件の基本的な情報はこちら

 

SUUMOの掲載内容では伝えきれない物件の魅力を、リノベの魅力に気付いているアナタへお届け致します。

それでは行ってみましょう!

特徴

☑ 玄関,リビングドア

☑ 腰壁(キッチン)

☑ パントリー,勝手口

☑ 視界が広がるWorkSpace

☑ ウォークスルークローゼット

☑ ピクチャーレール

☑ ウォールシェルフ

☑ Brass(真鍮)

☑ 造作洗面化粧台

玄関,リビングドア

玄関に入ると大容量のシューズボックス

窓から光が差し明るい玄関です。

続いて目に飛び込むのは印象的なリビングドア

ナチュラルウッドのドアはガラス部が大きく採られ、リビングへ視線が抜けるため圧迫感がなく開放的

本物の木の質感をぜひご覧ください

腰壁(キッチン)

この室内のポイントでもある特徴的なキッチンは、造作にて仕上げた腰壁がとても素敵です

フェイクでは出せない木の表情

カウンター上部を「笠木-かさぎ-」と呼びます。

笠木にはオーク(ナラ)材を使用。オークは硬度も高く高耐久な木です。

パントリー,勝手口

キッチンがとても明るいのが、室内に入ると感じていただけると思います。

これは勝手口が背面にあり、そこからの採光が影響しています。

勝手口のあるマンションは数が少なく、探されていた方も一定数いるのではないでしょうか?

勝手口両サイドに可動棚を設けパントリーとして有効活用していただける贅沢な仕様です。

キッチンサイドは洋室への動線も確保♪

もちろんドア(引き戸)もあるので部屋として区切ることも可能

室内は撮影の為、消灯した状態ですがこの明るさです

家電や保存食、食器などもキッチンのスライド収納と併せれば大容量で安心

視界が広がるWorkSpace

自宅で仕事に取り組むことが珍しくない昨今

住宅事情も大きく変わり、あの日以降、快適な自宅を求める方が増えました。

リビング側はドアを省き、アクセス時の負担を減らしました。視界の広がる大きなガラスを設けたWorkSpace

動線の快適性とリビングとの一体感を保ちながら区切りを実現しているので

作業に集中できます。

好きな空間で作業に取り組めば、気分も良く生産性も上がりそう

上部にはライティングレール

照明を任意の場所に設置できます。

3方角部屋立地のため奥の洋室(北側でも2面採光)からも光が入ります。

ドア(引き戸)もあるため作業に集中したいときは閉めることで半個室のような

窮屈ではない心地よい閉鎖感の中で作業に集中できます♪

南側には出窓が。

ベンチとしても利用できる高さで、ちょっとした休憩にも。

植物や小物を置いてもよさそうです♪

ウォークスルークローゼット

ウォークインクローゼットはよくある収納ですが、ウォークスルーは最近とても人気のある収納です。

通り抜けができる大容量の収納ですが、これもリノベーションを企画する段階である程度実現度が限られます。

さきほどご紹介したWorkSpace内にある、この収納

奥の洋室へ抜けることが可能です。

洋室側から撮影

奥の開口上部にアール(カーブ)がついているのもポイント♪

収納は、棚+ハンガーパイプ そして床面に衣類ボックスを置けば100着以上の収納力を誇ります

理想のウォークスルーの幅が1.8mというデータがありますが、約2m×2m 約1.2坪の広さの

こちらの収納ならゆとりをもって理想をクリア!

シャツからアウターをハンガーで掛けても、通路幅は70㎝は確保できるため

ウォークスルーとしての機能性は十二分に確保♪

ピクチャーレール

あなたの日常にアートはありますか?

新居への引越しタイミングでインテリアに興味を持つ方は多いのですが

アートなどを飾る際、壁にフックを打ち込んで・・・など手を加えるのが一般的。

マンションの場合、設置したい壁がコンクリートでフックの取り付けが難しいなんて事も

よくあります。

弊社はどなたでも手軽にアートを楽しんでいただけるようにピクチャーレールを設置しました。

リビングの壁上部にピクチャーレールを設置

フックは単品で追加することも可能♪この1面で耐荷重は約30㎏。

なにもない壁もシンプルで素敵ですが、アートを飾るだけで室内の雰囲気もかわり

あなたの日常がより豊かなものに変わります♪

アートだけでなくスワッグ(ドライフラワー)を吊るしたりと色々楽しめそう!

部屋の雰囲気に、とても合いそうです。

ウォールシェルフ

コンパクトなスペースである事がほとんどのトイレにもちょっとした工夫を♪

背面の壁から伸びるロングのシェルフ!

ペーパーホルダーと同じくらいの幅のものは良くありますが、今回ロングタイプの

シェルフを採用。

これだけで、殺風景なトイレがなんとなく上品な雰囲気に!

こちらも本物のウッド♪ このままでもいいのですが、小物などを置いたりしても良さそうです♪

Brass(真鍮)

室内の内装に関して、女性の方がよく挙げる素材として真鍮があります。

真鍮は経年変化でくすむのですが、それが味として人気があります。

※磨けば輝きを取り戻します。

今回、人気の真鍮素材を床材の切り替え部分に落とし込みました。

リビングと洗面室、玄関廊下部とトイレの2か所です。

異素材の床が切り替わる箇所に、この見切り材を入れるのですが、弊社では普段はステンレスを

採用することが多いのですが、真鍮だと大人の女性らしさや上品さがあり、改めて真鍮の良さを実感しました♪

なかなか気づきにくい所ですが、わかる人には納得のポイントです。

造作洗面化粧台

既成と造作

現在売りに出ている販売中物件や新築マンションも大半は既成の洗面台が設置されています。

造作と聞いてもイメージが沸かない方も多いと思います。

簡単に言えば、各メーカーの単体のパーツを組み合わせて、オリジナルの洗面台をつくる!

こんな感じでしょうか?

まずは全体像を▼

シンク+水栓+三面鏡の組み合わせにより出来上がった造作仕様♪

三面鏡は裏面が収納になっていて、余計なものを出さずにスッキリを維持できます。

シンクは、台との繋ぎ目がシームレスになり、掃除のしやすさや、品質の劣化を軽減します。

経年劣化により、この隙間から水が入り込んだりして傷んでいったりするのですが、その可能性を極力抑えた仕様です。

また土台部分はメラミン化粧板1枚を、熱と圧着技術で加工するポストフォーム加工を施しています!

カウンター手前の角部分もつなぎ合わせることなく1枚のメラミン化粧板で覆い、一体感もあり、耐久性もある化粧台となっています。

技術的なマニアックな話ですが、デザインも良くないですか?

奥の壁にはグレーの石調、土台はアイボリーの石目模様で、チープさのない落ち着いた上品さのあるデザインです。

ありがとうアイカ工業さん(※アイカ工業はポストフォーム加工でも有名な企業でメラミン化粧板国内シェアNo1)

 

実際に室内をご見学ください♪

お問合せお待ちしています。

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。