【豆図鑑】大宮で穴場のコーヒー豆屋さん！商品名に遊び心アリで心躍る
さいたまの街をもっと知ろう！深く掘っていこう！意外と色々あるぞ、さいたま！ということで、今回は大宮の珈琲豆屋「豆図鑑」をご紹介します。
大宮は珈琲豆屋の宝庫
大宮には、珈琲スタンドがたくさんあるのをご存知ですか？
「常盤珈琲」「ALLEY COFFEE」「南回帰線」「熊谷珈琲」「UP COFFEE」「まめや弎(さん)」「Fucuramu Coffee Roastery」「豆図鑑」・・・ざっと上げるだけでも7店舗も！
営業スタッフのコーヒー愛炸裂ブログもぜひご覧ください♪さいたま市の珈琲スタンドを巡っています。
>>リノベ空間と珈琲
大宮は古着屋やレコード屋もあったりして、サブカルな街でもあるんですよ。
商品名が面白い「豆図鑑」のコーヒー豆
豆図鑑は、大宮駅から徒歩23分の場所にあります。（バスだと約8分）
駅から距離はありますが、珈琲好きなら一度は行っていただきたい豆屋さん。
黄色の看板で「「「「生きている珈琲豆」」」」が目印。インパクトあるw
中に入ると、ふわっと香る珈琲の匂い♪コーヒーの香りは落ち着くね〜〜
店内は、ズラーっと約20種類もの豆が並んでいます。
私の好みは、中深煎りで爽やかめな珈琲。
お店の方に聞いて教えてもらった数種類の中から、「パリの朝市」を選びました。
おしゃれになれそうな名前に惹かれました。
早速、運営しているコワーキングスペース24のキッチンで淹れます。
しっかりマグカップとサーバーを温めて…準備OK！
淹れるお湯の温度は80度で！おぉ〜ふくらむふくらむ。
鼈甲色とも言えるような透き通った色。
それでは温めておいたマグカップに注いで、いただきます。
…おぉ〜！苦味の後に、爽やかでフルーティーな香りが口の中に香ります！
そして、大声で伝えたい。この珈琲は甘い食べ物との相性がとっても良い！！！！
持っていたナッツのキャラメリゼ（ローソン）をお供に飲んだら、フルーティーな香りが2倍、いや10倍増しで口に広がる！！！
一瞬、パリのおしゃれなテラスで飲んでるかのような錯覚が起こります。（本当に！）
私が購入したブレンドが「パリの朝市」という商品名ということに影響されている気もしますが、
ブレンドの商品名を飲んだ時のイメージでネーミングをつけています。
↓メニュー表(令和5年11月1日現在)
個人的に気になるネーミングに線を引いてみました（笑）
「エチュード 珈琲練習曲」とか「三つ豆のアンサンブル」とか、どんな豆のハーモニーが口に広がるんだろう()…なんて妄想もできる豆図鑑さんの珈琲です😂
大宮付近で生活している珈琲好きは、ぜひ一度訪れてみてください♪
通販で販売もしていらっしゃるので、遠方の方も購入することができますよ！
HPは下の店舗情報に記載しておきます♪
■店舗情報＜コーヒー問屋 豆図鑑＞
住所：さいたま市大宮区天沼町1-602 （タップするとGoogleMapが開きます）
アクセス：大宮駅から徒歩23分
営業時間：10:00〜18:00
定休日：月曜日
駐車場：なし
公式HP：https://www.mamezukan.com/
（※店舗情報は取材当時のものになります。最新の情報は直接店舗のHPなどをご確認ください。）
大宮で、珈琲のある暮らしはいかが？
今回ご紹介した「豆図鑑」さんから徒歩2分圏内、大宮駅から徒歩25分（バス8分）の場所に、リノベーション済みのマンションが販売予定です！
METが売主なので、仲介手数料は無料！
販売価格は、2,000万円〜3,000万円（月々5,2円〜/35年）を予定していて、毎月の賃料が賃貸よりもお安くなります。
（変更になる場合もございます。）
物件の詳細はLINE友だち限定で公開していますので、ぜひ追加してご覧ください！
おすすめの珈琲屋さんがあったら教えてください♪
それではまた、次回の更新をお楽しみに〜〜(^^)v
