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みなさんこんにちは♪
今回は「REIT」についてのコラム第2段!!
不動産投資といえば現物物件を所有するスタイルが一般的。でも、もっと手軽に、分散しながら運用できる「リート(REIT)」という選択肢もあるのをご存じですか?この記事では、現物不動産に興味を持っている方に向けて、リートの特徴や併用戦略をわかりやすく解説します♪
「不動産投資」といえば、やっぱり自分で物件を持って家賃収入を得る“現物投資”が王道です。
ですが最近では、もっと手軽に“証券”として不動産に投資できる「リート(REIT)」にも注目が集まっているのをご存じでしょうか?
この記事では、「現物不動産こそ不動産投資」と考えている方に向けて、リートの特徴やメリットを紹介しつつ、両者を比較していきます。
「リート=自分には関係ない」と思っていた方も、意外な発見があるかもしれません。
目次

現物不動産投資は、次のような特徴があります:
これはリートにはない大きな利点。
だからこそ、資産を本格的に増やしたい人は「現物不動産」に目が行くのは自然です。
一方で、リートにはリートなりの魅力があります。
「とりあえず試してみる」「運用資産の一部をリートに回す」といった選択肢としては、オススメしやすいと思います♪
現物不動産とリートは「二者択一」ではなく、共存可能です。
資産全体のバランスを見ると、“動かせる不動産”としてリートを少し組み込むだけでも、リスクヘッジになります。
注意点としてはリートも証券を通していますが、現物不動産が源泉です。
地震等の災害によっておこるリスクは、リートでも現物でも変わりません。
不動産投資と一口に言っても、現物だけではなくリートという選択肢も存在します。
現物は“攻め”の資産、リートは“守り”や“機動力”のある資産といえるかもしれません。
不動産投資の主戦場はあくまで現物でも、リートの存在を知っておくことは、より安定した運用戦略の構築につながります。
まずは、少額でもいいので“触れてみる”ことで、新しい視点が得られるかもしれません。
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