昨今の不動産投資への参入障壁
こんにちは♪
今回は不動産投資の参入障壁について記事を書いてみました。
それでは行ってみましょう♪
不動産投資の魅力とは
まず初めに、不動産投資の魅力とは何だと思いますか?
「不労所得が得られる」「インカム、キャピタルで2度おいしい」などなど人によって魅力のポイントがそれぞれかと思います。
個人的には、少ない資金で大きな資金を動かせる。
つまりはレバレッジを効かせた投資が出来ることだと思っています。
もう少しかみ砕くと、不動産を手に入れる為に必要な資金を金融機関から借りてスタート出来るという事です。
金融機関の条件
自己資金力のない方でも、会社員であれば会社員としての信用を利用して融資を受けれますので、それで賄えれば不動産投資が可能です。返済は毎月の家賃収入から支払い、回収できる、または売却することでプラスになる見込みが立てばあなたの勝ち。
これだけ聞くととても魅力的です。
しかし昨今、様々な社会情勢から、金融機関が第一声に言う事は、
「融資額の30%は自己資金でご用意ください」
3,000万円の融資であれば900万円の自己資金が必要です。
これが現在の不動産投資参入への足掛かりになっていると考えます。
既にいくつもの不動産を所有している投資家の方たちや、金融機関との深いつながりのある方にとっては、この条件は当てはまらないと思いますが、これから始めようと思われている方たちは、だいたいこれがネックになってきます。
ですので金融機関探しも、物件探しと同様にしなければなりません。
弊社売主の投資物件
弊社では、高額帯ではない利回りの良い(10%前後~14%前後)収益物件(現金でも購入しやすい価格帯です)を時々販売させて頂いております。
そして好条件の金融機関探しのお手伝いも無料で承っております。
時々販売とは?とお思いの方に事情を説明します。
弊社は、相続により不動産を処分したい方たちからのご縁により不動産を仕入れさせて頂いており
地域や物件種別(戸建て、マンションなど)も様々です。
その為、投資として魅力ある物件は、限られてきますが、仕入れられれば、なかなか市場では希少価値のある高利回り物件なため、非常に早期に成約に至ります。
売主物件の為、仲介手数料も0円で諸費用を抑えられますのでより高い利回りを実現します。
物件が入荷した際は、優先的にお声掛けさせて頂く事前登録も可能です。
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