浦和区 仲町

投稿日: カテゴリー: Town Navi

今回は浦和区仲町を紹介していきたいと思います!

商店街が立ち並ぶほか、

高層マンション、戸建てともに住宅も多いエリア。

また、多くの人が通勤通学などで行きかう駅前周辺ということもあり

朝や夜の喧騒なイメージが強いかもしれませんが、

実は伝統的な建物が多くあったり、

活気のある商空間とは180度ガラッと変わった、

趣のある清閑な街並みも楽しむことができるんです!

 

今回は仲町の二つの顔をご紹介していきたいと思います!!

 

まずは駅前のにぎやかなゾーンから!

 

浦和駅西口を出て少し歩くと仲町です
朝からにぎやか

朝から様々な年齢層で賑わう通り。

ここはなかまち商店街。

人気の飲食店から100円ショップなどの日用品のお店まで、約70店舗が立ち並びます。

イトーヨーカドー浦和店には溢れんばかりの自転車が停められていて、人気さが伝わってきます。。。

この通りは自転車で通る方が多い!

サイクリングついでに、ふらっと立ち寄るのもいいかも。

 

様々な年代の方がいます
昔ながらの書店から・・・

こちらは、酒蔵 力さん。

提灯の存在感がスゴイ居酒屋まで!

赤で統一された外観から、レッズ愛が伝わってきます!

安くて旨いと有名なお店で、メニューにはレッズサワー(シソ風味)もあります。

サポーターの聖地といて地元に浸透しているこのお店。

絶対、試合の日は大盛り上がり!!!皆で楽しめます!!

 

紹介しきれませんが、まだまだお店はたくさんあります。

 

 

さらに進み商店街を抜けます。

すると、一味違った通りが。

裏門通り商店街

昔この通りが埼玉県庁官舎の裏門に通じる道であったから裏門商店街なんだとか。

名前からもあるように、歴史を感じられる落ち着いた雰囲気の通りです。

駅近とは違って、

立ち並ぶお店も昔ながらのものが多いな~。

 

 

実は今回、ご飯を食べるお店を前から見つけていたんです!

この通りの先にあるということで

オープンの時間に合わせて行ってみたんですが、

 

なんと。

満席。。。

 

どれだけ人気なんだーーーー!

電話番号を伝えれば、席が空いた際連絡をしてくれるとのこと。

 

待っている間にもう少し辺りを散策。

 

 

すると。

 

すっきりと見晴らしの良い通りに出ました

先ほどとはまた一味違う、趣のある雰囲気を感じます。

 

さらに進むと。

 

おお!なるほど!

石造りの看板が、通りの雰囲気にぴったり合ってます
立派な門構え!

平安時代初期、真言宗の弘法大師により創建された玉蔵院(ぎょくぞういん)

元禄12年の災禍の後から徐々に復興され、今もその形をとどめています。

院内の彫刻と絵画は県の有形文化財に指定されており、

今でも大切に受け継がれているほか、本堂の左手には樹齢100年を超えるしだれ桜があり、多くの見物客が訪れる場所。

 

ここまで情緒ある風景、都心ではなかなか出会えないものです。

 

ここにいるだけで、心が清められている気がします。。。

桜の時期が楽しみです。

 

風情ある景色に浸っていると、

やっと先ほどのお店から電話が。

お席が空いたということで

レッツゴー!!

お店に向かう足が自然と早くなってしまいました。。。

 

お待たせしました!こちらです!

こじんまりしたお店

こもれび食堂̟⁺」さん。

 

食生活の欧米化から、最近は

20~30代の若い人も糖尿病などの生活習慣病にかかる

リスクが高くなっているといわれている時代。

将来のためにも、健康を意識した食生活を積極的にしていきたいところです。

 

ここ『からだにいいは、おいしい』をコンセプトに

管理栄養士の方がメニューを考えています。

週替わりのプレート。全8品も入ってます

早速入ってみると、たくさんのお客さんが!

込み合っていて、店内の撮影はできず。。。

席から撮れた一枚。お店の雰囲気伝わりますかね

写真を見た時からここのランチプレートをずっと食べたくて、

注文しました。

店内には若い女性だけでなく、男性の姿も。

健康には気を使いたいですもんね。

 

まもなくして念願の一汁五菜プレートが到着。

 

緑に黄色に紫に・・・色鮮やか!

待ってました。

早速いただきます!

 

おいしいーーー!!!

ドレッシングの人参から漬物の大根まで、

ちゃんと素材の味がする!!

栄養バランスばっちりです。

 

さらにスイーツも、

豆乳や豆腐を使用したクリームやガトーショコラなど

ヘルシーなものばかり!

 

今回はランチを注文すると200円でいただけるこちら、

「和」なプリン。あんこと黒蜜のせ

豆乳くずプリンをいただきました!

黒蜜まで手作りというので、驚き!!

 

箸を何度も動かすので、

たくさん食べた気分になれました。

ごちそうさまでした。

 

食事の後は、身体が喜んでいるのが感じられていい気分。。。

少し眠いですが、もう少し通りを散策してみることにしましょう!

 

理容室に・・・
喫茶店。味のある看板

昔ながらの建物が多い!

 

 

そんな中、ひときわ気になったのはココ。

昭和時代にタイムスリップしたみたい!

おせんべい屋さんなのですが・・・

お?なんだこれ

初めて見る道具。。

気になったので、お店の方に聞いてみました。

 

アーーップ。ますます気になる~

これがおせんべいを焼く道具。

下の部分で一時間ほどかけてゆーっくり炭を起こし、

上の網張りのなった箱の部分で、ここで一枚一枚焼いていくんだとか。

 

「うちのおせんべいを食べてみて。」

と言っていただき、特別に一枚いただくことに。

他の調味料は一切入れず、味付けは醤油のみ!

噛めば噛むほど、お米の甘みが出てくる優しい味。

素材の味がしっかりします。

 

新米の時期になるとまた一層甘みが増すそうなので、

楽しみだなあ。その時期になったらまた来よう。

 

さて、もうすこし歩いてみましょう。

お。

古民家。

貫禄あります

その隣の古民家は

リノベーションされて店舗になっています!

Coeur Viergeさん。

 

瓦の屋根や雰囲気はそのまま

 

二階部分がカフェになっています。

この日はカフェの営業がお休みでしたが、特別に二階へお邪魔させていただきました!

縁側から先ほどの玉蔵院がちらっと見えます
上を見上げると。ここは90年前のまま
もともと押し入れだったスペース。隠れ家みたいで落ち着く

築90年以上たっているらしいのですが、

当時のまま残せるところは残しているので

面影が残っています。

ちょっと急ですが。この階段も当時のもの

普段は一階のお花屋さんのドライフラワーをディスプレイしており

華やかでおしゃれな空間なんだそう。

和と洋が結びついて、現代にあった景観を維持されています。

 

次は営業している日に行きたいです!

 

 

 

いかがでしたか?浦和区仲町。

高層マンションの建設も進んでいますが、

それ以上に歴史を感じられる街並み、昔から続く伝統的なお店、

この街にしかないものばかりで印象的でした。

個人的には、この景観が守られ、浦和にいながら

歴史・文化を肌で感じられるスポットとしてあり続けてほしいものです。